北アルプス国際芸術祭2020-2021

北アルプス国際芸術祭2020-2021

アート作品制作マネジメント

 


概要

長野県大町市を舞台に開催した北アルプス国際芸術祭は、総合ディレクターに北川フラム、ビジュアル・ディレクターに皆川明を迎えた。アジア、ヨーロッパの国々に加え、中南米やアフリカなどから11の国と地域から38組のアーティストが参加した第二回目となる国際芸術祭。

 


主催・クライアント
北アルプス国際芸術祭実行委員会
株式会社アートフロントギャラリー

役割
アーティストの作品制作マネジメント
制作主担当は、マナル・アルドワイヤン、ヨウ・ウェンフー、トム・ミュラー、エカテリーナ・ムロムツォワ、布施智子。
サポートでエマ・マリグ、本郷毅史、淺井真至、コタケマン、蠣崎誓、ドナルド・ワッスワ。

 


基本情報
会期: パフォーマンス会期:8月21日(土)~10月3日(日)※パフォーマンスのみ鑑賞できる期間
アート会期:10月2日(土)~11月21日(日) ※アート作品を全て鑑賞できる期間
開催地: 長野県大町市
主催: 北アルプス国際芸術祭実行委員会
名誉実行委員長: 阿部守一(長野県知事)
実行委員長: 牛越徹(大町市長)
総合ディレクター: 北川フラム(アートディレクター)
ビジュアル・ディレクター: 皆川明(ファッションデザイナー)
アート作品数: 37点(内パフォーマンス3点)
アーティスト: 11の国と地域から36組
開催エリア : 源流エリア / 仁科三湖エリア / 市街地エリア / 東山エリア / ダムエリア

プロジェクトリンク
北アルプス国際芸術祭2017 食とアートの廻廊

 


関連サイト
北アルプス国際芸術祭オフィシャルサイト