北アルプス国際芸術祭2017

企画準備、作品制作コーディネート

 

 


概要

雄大な北アルプスを仰ぎ見る自然に恵まれた土地に「水」「木」「土」「空」をコンセプトのもと 36 組の作家が参加した国際芸術祭。


主催・クライアント
北アルプス国際芸術祭実行委員会
株式会社アートフロントギャラリー


役割

アーティストの制作コーディネート
制作主担当は、ニコライ・ポリスキー、ジェームズ・タップスコット、川俣正。副担当は現代美術チーム目と気流部。
準備段階では、青島左門、岡村桂三郎、栗田宏一、アルフレド&イザベル・アキリザン、ケイトリン&ウェイン
コタケマン、ニキータ・アレクセーレフ、遠藤利克、大平由香理、気流部、平田五郎、杉原信幸の制作サポート。


名 称 : 北アルプス国際芸術祭2017
    ~信濃大町 食とアートの廻廊~
開催日程 : 2017年6月4日~7月30日(57日間)
名誉実行委員長 : 阿部 守一(長野県知事)
実行委員長 : 牛越 徹 (大町市長)
総合ディレクター: 北川 フラム  出展作家 : 36組
開催エリア : 源流エリア / 仁科三湖エリア / 市街地エリア / 東山エリア / ダムエリア


 

北アルプス芸術祭レポート
芸術祭準備期間を含めた3年間の活動記録と、参加した全36作家についてのレポート
Radica will「北アルプス芸術祭の記録」

プロジェクトリンク

北アルプス国際芸術祭2017 食とアートの廻廊

 


関連サイト

北アルプス国際芸術祭オフィシャルサイト